CEBU IVYの食事紹介
CEBU IVYはお子様中心の語学学校なので、休み時間はいつも賑やかです。食べ盛りの子供たちがたくさんいるので食事の時間はさらに賑やか!
今日は CEBU IVYの食事をご紹介します。
食事はこんな感じのワンプレートです。
この日のメニューはイカフライ。カラマリと呼ばれるフィリピン料理です。あとはニラのチヂミ。セブでニラは珍しいのですが、チヂミには入ってる方がいいですよね。
お箸がこのような韓国のお箸なので、使いづらい場合は日本からお持ちになると良いかもしれません。
これは韓国料理のポッサム。どちらかといえばお母様たちに人気です。柔らかく茹でてあっさりとした豚肉をキムチや韓国味噌、ご飯と一緒に野菜に巻いて食べます。フィリピンはあまり生野菜を食べる習慣がありませんが、CEBU IVYでは食べられます。
これはジャジャンと呼ばれているハヤシライスのようなものです。お肉、ジャガイモ、玉ねぎが入っていて子供たちの人気メニュー。卵焼きには野菜たっぷりです。スープは辛かった!お子様用に辛くないメニューの用意もあります。
この日のメインは牛肉と野菜を甘辛く炒めたもの。チャプチェもありました。スープのわかめは肉厚でたっぷり。白い丸いものは韓国のお餅で中に白胡麻のあんが入っていました。食べ過ぎてお腹がいっぱいになりました。
麺類もでます。これはビビンククス。ククスは麺の種類で日本のそうめんに似ています。この日のタレは校長自ら手作りしたそうです。子供向けには甘い味付けで用意されました。鳥ひき肉のハンバーグも大人気!
フィリピンはフルーツも豊富でほとんどの食事に何かしらのフルーツがつきます。
今日もしっかり食べて、しっかり勉強しましょう!