英語学習の街セブ
フィリピンの教育制度は日本とほぼ同じ幼稚園(3年)、小学校(6年)、中学高校(6年)、大学(4年)となっています。100年以上の歴史を誇るアメリカの教育制度を基に学校ではすべての授業が英語で行われています。
そのため現在のフィリピンはアカデミックな英語を話す国としてBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)業界において西欧諸国への主導的役割を果たしています。
勉強で英語を身につけた同じアジアのフィリピン人講師、他国に比べて低料金でのマンツーマンクラスの多さ、フレンドリーな国民性、豊かな自然などからセブはここ10年の間にオーストラリアのワーキングホリデーに並ぶアジアの英語留学先として選ばれるようになりました。
ここは英語教育システムと英語学習プログラムを兼ね備えた、東洋と西洋の文化が共存する都市です。お子様の未来に向けてセブで私たちと一緒に英語を学んでみませんか?