【週末アクティビティ】オスロブでジンベエザメと一緒にシュノーケリング
CEBU IVYは毎週末、スパルタ学生(ジュニア単身留学)の子供たちとアクティビティに出かけます。今月は連休があり、その1日でオスロブに行って来ました。
オスロブはセブ島の南にある小さな町で、数年前からジンベエザメに餌付けを始め、世界で唯一ジンベエザメと一緒に泳げるスポットとして有名になりました。ダイビングの必要はなくシュノーケリングで十分なのでお子様も楽しめます。
このアクティビティは午前中のみ、セブ市内からは3-4時間かかるのでまだ暗い朝の3時に出発しました。
ついた頃にちょうど日の出でした。
ちょっと波がありましたが朝の海はキレイ!
水着に着替えて記念写真。これから小さな船に乗って海に出ます。環境保全のため日焼け止めやサンオイルは禁止です。
ライフジャケットを着てシュノーケリングセットをつけて行ってきます!
ジンベエザメ見えるでしょうか?白い小舟から餌が撒かれていて、そこに寄っています。水の中だとあまり感じませんが、中から見ると本当に大きいです。でも触るのは禁止。
そのあとはランチタイム。早起きで来たのでみんなお腹が空いています。ポークとチキンのBBQとマンゴーでした。
そのあとは水着のまま近くの滝に出かけました。
緑がたくさんあって気持ちがいい場所です。小さな魚も泳いでいました。
ジュニア単身留学の生徒さんは親元を離れ、みんな比較的長期間で留学されます。平日は早朝から夜まで勉強を頑張っていますが、こうして週末はリフレッシュします。