日本人留学生のご紹介(お母様・お子様3人)
CEBU IVYに留学されていたご家族のご紹介です。
お母様とお子様3人で親子留学されました。お子様は12歳、8歳、4歳の男の子です。
上2人のお子様はジュニア英語プログラムのショートコース、一番下のお子様は幼児英語プログラム、お母様は保護者向けESLのハーフクラスでそれぞれ英語を学ばれました。
これまでもフィリピン、オーストラリアなどへの語学留学の経験があるということで、お子様たちは最初からほぼ問題なく先生とコミュニケーションが取れていました。子供の英語は覚えるのが早い、忘れるのが早い、と言いますが思い出すのも早いです。お母様も海外在住経験があり、ご家族みなさま英語の環境に慣れていて、学習の目的もしっかりされているなあ、という印象でした。
2週間という短い期間でしたが、繰り返しの留学で英語力は確実に身について行くのだな、と思いました。もちろんそれぞれの日本での学習も大きな力となっています。
12歳のお子様は2週間の親子留学のち単身でのジュニアスパルタコースに変更され、さらに3週間英語をみっちり学んでいます。
英語、というのはツールの1つであり、それを習得することが最終目的ではありません。今回のご家族は英語の習得は早めに終わらせて、それぞれの道へ、という方針で留学され、それはCEBU IVYの考える子供の英語学習の目的と一致しています。
子供たちが英語を身につけて、未来へ大きく羽ばたきますように!